【ソマティクス オンライングループレッスン】6月スケジュールのお知らせ

2020.05.25

ソマティクスのオンライングループレッスンの初回を、5月23日(土)に開催しました。 ご参加の皆さま、ありがとうございました。 6月のスケジュールをお知らせします。 <日 程> ・6月7日(日)11時〜 ・6月20日(土)11時〜 ・6月23日(火)10時30分〜 それぞれ50〜60分のレッスンとなります。 <当日の流れ> お時間になりましたら、事前にお送りしますZoomのリンクにお入りください。 最初にソマティクスと当日のテーマについて簡単な説明を行った後、エクササイズに入ります。 エクササイズの後にソマティックリラクセーションを行い、終了となります。 <当日ご用意いただくもの> ・ヨガマット ...もっと読む

センサリー・モーター・アムネジア(SMA)による4つの身体パターンと脳の再教育の進め方

2020.05.15

<お知らせ> 慢性疼痛や筋緊張にアプローチするソマティクス(ソマティック・エクササイズ)のグループレッスンをオンラインで始めます。ご希望の方はこちらのページをご覧の上、お申込みフォームよりご連絡ください。 *** ここからは本題です。 センサリー・モーター・アムネジア(SMA/感覚運動健忘)とは、ストレスやトラウマに対し、筋肉が反射的(無意識的)に収縮し続けた結果、意識的に緩めることができなくなっている状態をさします。SMAは慢性疼痛の原因にもなります。(詳しくはこちらへ) センサリー・モーター・アムネジアのパターンは大きく分けて以下の4つがあり、姿勢に影響が現れます。   センサリ ...もっと読む

ソマティクスが目指す“脳の再学習”とは 〜自分で感じて動かすことの意味〜

2020.04.30

トーマス・ハンナの理論に基づくソマティクス(ソマティック・エクササイズ)では、痛みや筋緊張の原因はセンサリー・モーター・アムネジア(SMA)にあると考えます。そしてバンディキュレーションという“自分で身体を感じて動かすエクササイズ”を通じて改善を試みます。 なぜバンディキュレーションで痛みや筋緊張の改善を得られるのでしょうか。神経生理学の視点から、以下のように説明することができます。   痛みは脳の誤学習である   本来、筋肉のコントロールは意識的な脳=皮質が管轄しています。筋肉を“感じる”ことで感覚皮質が現在の筋肉の状態を受容し、その状態に応じて運動皮質が運動の司令を出す ...もっと読む

ソーシャル・ディスタントな日々を生きる

2020.04.14

緊急事態宣言が発効され、一週間がたちました。 私もセッションをオンラインへと移行させていただき、ソーシャル・ディスタントな日々を過ごしています。とはいえ、元々一人で仕事をすることやオンラインでセッションもすることには慣れていましたし、そういった働き方が苦でもなかったので、当初はさほど環境が変わったとも思わず、ストレスも感じずにいました。 そんな私がソーシャル・ディスタンスによるダメージをはっきり感じたのは、2年ほど通っているダンスのクラスが当面中止になった時です。ダンススタジオは三密の極みな訳ですから、冷静に考えてみれば当然です。そして確かに“不要不急”です。ですが、知的な理解をするのとは別の ...もっと読む

緊急時に起きうる心身のストレスとケア

2020.04.03

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、日常生活に様々な変化が起こっています。 不要不急の外出の自粛、働く環境の変化、家庭内の密着等々、予想もしなかった変化にストレスを感じ始めている方も少なくないでしょう。 今回は、緊急時に起きうる心身のストレスとケアについて、一般的なことをざっくりとまとめてみます。新型コロナウイルスへの対処は、少々長期的な取り組みになりそうです。このような時に心身に起きうることを予め知っておくことで、ストレスに無意識に振り回されることを防ぐことができます。意識的に心身のバランスをとりながら長期戦に備えましょう。   非常時には、以下のようなストレス反応が起こりがちで ...もっと読む

コロナとどう向き合うか

2020.03.29

関東近郊の外出自粛も2日目を迎えました。 私の周囲では、スーパーの食べ物がなくなることもなく、街に不穏な気配もなく、比較的穏やかに時間が過ぎています。そして、季節外れの雪がどかどか降っています(;・∀・)これでは否が応にも不要不急な外出はできませんね。ある意味、自然が応援してくれているのかもしれません。 コロナの感染状況を見ていると、私達が予想以上に他者と繋がっていることを思い知らされます。自分が無症状でも保菌してい可能性があり、無自覚に誰かに移してしまうリスクがある訳です。自分は若いから、基礎疾患がないから大丈夫、と対策を怠っていると、すぐにはその影響は感じられなくても、これまで当たり前のよ ...もっと読む

神経から痛みを紐解く 〜センサリー・モーター・アムネジア(SMA)とは〜

2019.11.26

  長引く慢性痛は私達からエネルギーを奪います。悪化をすれば、家事や仕事など日常的なタスクをこなすことがやっとになり、やりたいことに取り組む余力はなくなります。休めば少しは楽になるものの、痛みがなくなる訳ではありません。目覚めたばかりの朝から疲れており、心理的にも余裕がなくなります。 このような慢性痛や慢性疲労のメカニズムを神経の視点から紐解く理論のひとつとして、「センサリー・モーター・アムネジア(SMA)」があります。   センサリー・モーター・アムネジア(SMA)とは センサリー・モーター・アムネジア(SMA/感覚運動健忘)とは、ハンナ・ソマティック・エデュケーションの ...もっと読む

近況とこれから

2019.11.11

あっという間に2019年も残り2ヶ月を切りました。 ついこの間初詣に行ったような気がするのは私だけでしょうか…(;・∀・) 最後にブログをUPしたのがなんと2年半前!その後、サイトは完全放置となっておりました。それでもお越しくださった皆さま、本当にありがとうございます。 この間、セッションルームの移転等ありましたが、これまで通りソマティック・エクスペリエンシング®(SE™)を実践しています。そして昨年秋から最近まで、公認ハンナ・ソマティック・エデュケーターである平澤昌子さん主宰のトレーニングに参加していました。学んでいたのは、「感じること」と「動くこと」を通じて心身の統合を目指す ...もっと読む

インナーチャイルドという名のトリックスター

2017.03.17

私達の中には、多かれ少なかれ「癒やされずに子どものままでいる自分」がいます。その子どもは、時に違和感や心身の症状、関係性の不和という形になって現れ、私達の足を止め、注意を引こうとします。その存在は「インナーチャイルド」と呼ばれ、様々なセラピーやヒーリングでワークする対象にもなります。 インナーチャイルドの悲しみや傷つきの深さ、また訴えの大きさゆえ、大人の自分が戸惑い、途方に暮れることもしばしばです。しかし逆説的ですが、その子どもこそが解決や変容のキーパーソンでもあるとして、その存在に耳を傾け、尊重することを多くのセラピーが重視しています。私達を困惑させながらも次のステージへと導いていく。インナ ...もっと読む

ワークショップのお知らせ【第2回ソマティックフェスタ】

2016.09.08

台風がいくつも過ぎ去っても、まだまだ真夏のような暑さが続いていますね。 今日は、ワークショップのお知らせです。 10月14日(金)に、「第2回ソマティックフェスタ」が開催されます。「ソマティックフェスタ」は、日本ソマティック心理学協会が主催するイベントで、「こころとからだの繋がり」という視点に基づいた様々なワークやセラピーを、気楽に体験できるお祭り(フェスタ)です。 いくつか例を挙げると、ロルフィングやハコミセラピー、ヨガ、プロセスワークやローゼンメソッドなどなど、心理寄りから身体寄りまで、多種多様なラインナップが揃っています。 この「ソマティックフェスタ」にて、ソマティック・エクスペリエンス ...もっと読む



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