true nature②:ひとりテトリスをやめる

2012.12.04

東京の12月上旬って、こんなに寒かったでしょうか? 既に防寒がMAXに達しています。寒さのピークが恐ろしいです。 何となく不全感を感じ、日常がつまらなくなっている時というのは、自分の不足を補うことばかりに意識が向き、本当に楽しいことが分からなくなっている時だなあ、と最近感じます。「いい結果を得るには、苦手を克服しなければならない」という信念が強いのかもしれません。自分の本質や強みを活かして生きようと決心はしたものの、癖とは恐ろしいもので、気を抜くと以前のパターンに引き戻されかけていることに気が付きます。 このことを考えていた時、ふと「テトリス」の画面が頭に浮かびました。上から落ちてくる様々な形 ...もっと読む

ホームページ更新中です

2012.11.25

急に真冬のような寒さになりましたね。風邪をひいている方が多いようです。 どうぞ暖かくしてお過ごしください。 ちょうど1年ほど前、このホームページの制作に取り掛かりました。 当時はまだフルタイムで組織に属していましたので、深夜にPCをベッドに持ち込んで、睡魔と闘いながら少しずつ文章を作り、レイアウトを考え、また文章を作りなおし・・と、行きつ戻りつ作業を進めていたことを憶えています。 今年の春にnature-flowの運営を始め、もうすぐ8ヶ月が過ぎようとしています。 そして今、ホームページの内容を少しずつリニューアルし始めています。 どんなセッションルームになるかも分からないまま作成したホームペ ...もっと読む

映画「祈り~サムシンググレートとの対話」

2012.11.13

先日、渋谷のアップリンクで映画を観てきました。 いつもセッションでお部屋をお借りしている、神楽坂「セラピースペースパレット」のオーナーさんが勧めてくださった、「祈り~サムシンググレートとの対話~」という映画です。 この映画は、筑波大学名誉教授であり、分子生物学者である村上和雄先生が、「祈り」の効果を科学的に解明しようと研究を重ねてこられた、その過程を描くドキュメンタリー映画です。 祈りや瞑想には、「いい遺伝子」をonにし、「悪い遺伝子」をoffにする働きがあるそうです。つまり、祈りや瞑想を通じて、病気を予防したり、治癒することも可能なのだそうです。 「アメリカの東海岸から、西海岸の患者さん達の ...もっと読む

バース・トラウマ:世界との最初の出会いのトラウマ

2012.11.03

最近、アメリカのSEプラクティショナーのコンサルテーションを受けながら、「バース・トラウマ」の勉強をしています。 バース・トラウマとは、出生前や周産期に受けるトラウマのことを言います。お母さんの子宮の中で、主に呼吸や循環がうまく機能しなかったことが要因になると言われています。例えば、出生時に呼吸をしていなかった場合、へその緒が首に絡みついていた場合などにバース・トラウマの影響を受けている可能性が考えられます。他にも、鉗子分娩や吸引分娩、帝王切開などで、赤ちゃんが自分の足でお母さんの子宮を蹴り、回旋して生まれてくる機会を逸していると、同様の可能性があると言われます。 (上記のような状況で生まれて ...もっと読む

セカンド・ブレインを整える:臓器と繋がり、自分と繋がる

2012.10.25

最近の私の流行り、それは「セカンド・ブレイン=第2の脳」を整えることです。 セカンド・ブレインとは、「腸」のことです。 主観レベルではあったのですが、腸と自律神経の状態には、何か深い関係があると感じていました。 腸の動きが止まっていると、横隔膜の動きも悪くなり、呼吸が浅くなる。エネルギーが上に集まり、足の感覚が弱くなり、グラウンディングできなくなる。頭でぐるぐる考えるようになる。そんな印象がありました。ヨガのセッションでも、胃腸にアプローチするポーズをすると、エネルギーが下に降りて気分が安定する、という場面を何度か見てきました。 そんな中、ソマティック・エクスペリエンスのトレーニング中にちらっ ...もっと読む

true nature:本質を生きる

2012.10.14

クリパルセンターのディレクター、アンドリュー・タナーさんの言葉がきっかけとなり、true nature=本質という言葉が気になり始めました。そして、以前知人から勧められて手つかずになっていた、ペンシルバニア大学の「強み診断」を受けてみました。 この診断は、ポジティブ心理学の第一人者、クリストファー・ピーターソンと、マーティン・セリグマンが開発しています。 「ポジティブ」という言葉に、若干「ネガティブ」な印象を持っていた、アマノジャクな私です(笑) その言葉に強迫的なものを感じ、「ポジティブシンキングだけでは、本質的な問題は解決せんわ!」などど考え、、その領域には近寄りすぎないようにしていたので ...もっと読む

クリパルヨガ:アンドリュー・タナーさん②

2012.10.05

10月に入り、ようやく秋めいてきました。 急激な気温の変化で体調を崩されている方が多いようです。 少しスローダウンして、変化の時期を過ごせるといいですね。 間延びしてしまいましたが、クリパルセンターのディレクター、アンドリュー・タナーさんのWSの続きです。 前半は、ヨガスートラに基づくヨガ心理学、後半はクリパルヨガのプラクティスという形で進められたのですが、ヨガ心理学で印象に残ったことのひとつに、自分自身のネガティブな面へのアプローチの仕方がありました。 例えば、自分のエゴ(精神分析でいうところのエゴではなく、利己主義という意味の方ですね)をどう変容させていくか、という方法論において、「ネガテ ...もっと読む

クリパルヨガ:アンドリュー・タナーさん①

2012.09.24

気づいたら9月も下旬。ようやく秋らしくなってきましたね。 週に1回はブログをUPしたいと思いつつ、あっという間に毎日が過ぎ去ってしまいます。 先日、下北沢のyoga of lifeで開催された、アンドリュー・タナーさんのワークショップに参加しました。 アンドリュー・タナーさんは、クリパルヨガの本部であるクリパルセンターで、ヨガ部門とアーユルヴェーダ部門のディレクターをされている方です。 クリパルヨガは、内面を感じることを重視し、難しいアーサナ(ポーズ)ができるようになることよりも、アーサナを通じて自分の内側を感じること、そして、マインドを静め、主体的に自分の人生に関わっていくことを大切にする、 ...もっと読む

「being」と「doing」 つづき

2012.09.11

ずいぶんと間が空いてしまいました。あっという間に9月ですね。 『「being」と「doing」』の続きです。 「being(存在)」ということを考える時に、思い出すエピソードがいくつかあります。 ひとつは、クリパルヨガの先生である、三浦徒志郎さんとの出会いです。 東京には、星の数ほどヨガスタジオがあります。どこでヨガを学ぼうかと思いあぐねていた時、三浦さんが主宰されているヨガスタジオへ問い合わせの電話をしたところ、運よく三浦さんご本人とお話することができました。 そして確信しました。 私が必要としているのはここだ、と。 お話した内容は、ごく一般的なことだったと思います。というか、憶えていません ...もっと読む

「being」と「doing」

2012.08.27

先日、新宿御苑に行ってきました。 学生の頃、新宿御苑にあるシンクタンクでアルバイトをしていた時期があり、御苑の周辺をうろうろすることはあったのですが、中に入ったのは今回が初めてでした。 木々が生い茂り、まるで森の中にいるようでした。木の間からは明るい光が差し込み、目を開けていられない程でした。 人は少なく、聞こえてくるのは蝉の声のみです。緑と光と蝉の声、そして沈黙。 日常の慌ただしさから静けさへと頭が切り替わり、ただそこにいて安らいでいる自分がいました。 自然の中にいると、どうしてこうも安らげるんでしょうね。 日々の生活の中では、自分が「何かをすること」、いわゆる「doing」にとらわれている ...もっと読む



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