望む現実を引き寄せる:感情との付き合い方

2012.12.23

望む現実を引き寄せることが上手な人達の秘訣やルールってなんだろう?

そんなことを時々考えていました。

何かを望んだ途端に、状況がまるでそれを後押しするかのようにシンクロが起きたり、周囲からのサポートが集まってくる人がいる一方、誠実に努力しているにも関わらず、なかなか現実面が動かない人もいます。

「成功」は、他者との協同から生まれることも多いので、もちろん「共感性」は重要な要素にはなると思うのですが、決定的な要素ではないようにも感じていました。(このあたりは、「成功」の定義によって変わってくる部分ではあると思いますが。)

そして先日、尊敬している友人と話をしていた時に、その秘訣が少し分かったような気がしました。それは、「他者の感情に依存することなく、自分の機嫌をとるのがうまい」ということです。

その友人は企業家なのですが、営業することなく仕事の依頼が続くというツワモノで、魔法使い的に望みを叶えていく名人です。その友人を見ていて感じるのは、他者の人生はその人本人に任せておく、という一貫したスタンスです。

相手が何を感じるかは、原則相手が担うべき領域であって、それを勝手に自分が担おうとしない。つまり、他者の感情に敏感になりすぎない。でも同時に、関わる人へのリスペクトを忘れない。この、「バウンダリー(境界)」と「繋がりやリスペクト」のバランスが絶妙だな、と感じます。

そして、他者の感情に過剰にエネルギーを使わない分、自分が望むことやこうなりたいというイメージをパワフルに思い描いているように見えます。「こんなこと望んだら、きっと周囲からこう思われる」といった、他者からの評価や感情にはあまり影響されていないんですよね。

そしてもう一つ。常に機嫌よく過ごしているということです。その機嫌のよさにおいても、必要以上に他者に依存していない。家族の機嫌がいいから自分も機嫌よく過ごす、とか、あの人に評価されたから機嫌がいい、というよりも、自分が楽しいと思うことをするから機嫌がいい、といった様子です。つまり、自分で自分の機嫌をとるということですね。

彼女を見ていると、人生の創造に専念しているなあと感じます。そして何より、とても楽しそうです。宇宙って、こういう人の背中を押すようですね。

自分自身を振り返ると、他者の感情に過剰にエネルギーを使ってきたことや、ネガティブな感情をニュートラルにすることには慣れつつも、よりハッピーな気持ちに自分を保つことには不慣れなことに気付きます。新しいやり方、楽しんでみようと思います。

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